ニューヨークホテルインテリア視察!

コラムレポート

ニューヨークのホテルリノベーション

2018年の5月に、THE BEEKMAN A THOMPSON HOTEL(ザ ビークマン ア トンプソンホテル)へ行ってきました◎

2016年9月にオープンしたデザイナーズホテル。竣工は1983年の古いビル。数十年放置されていたビルを、ラグジュアリーホテルのマネジメント会社であるトンプソンがホテルとしてリノベーションしたのだそう。

ラウンジの様子

一歩足を踏み入れると、建物自体に重厚感あり、ラウンジはまるで美術館のようでした。家具もアンティーク調で、空間の中で強調されています。

上層階からアトリウムを見下ろす

上からみた様子は圧巻。上から下まで均整がとれている様子と、ピラミッド型になったアトリウムの天井から光が差し込み、陰影が美しかったです。

ピラミッド型の天井

私たちはお昼に訪れたのですが、夜になるとまた違った表情を見せてくれるようです。

このアトリウムは9階まで吹き抜けになっているそうで、こんなにも豪華な吹き抜けを見たのは初めてでした。

ニューヨークのタイルに注目

ニューヨークでは、内装タイルに、白と黒のモザイクタイルを使用している建物が多く見られます。THE BEEKMAN A THOMPSON HOTELにも白黒のモザイクタイルを発見しました◎

フロント

ただの白というより、大理石のような、白とグレーの混ざり合ったカラーでした。こちらもアンティークデザインに馴染んでいます。天井のフレームもゆらぎのあるカラーリングになっていました。タイル目線になりながらも、フロントカウンターのビンテージラグの存在感に目を奪われます。こちらは1800年代のものなんだそうです。

最後は、バーもあるということでお邪魔し、その空間の美しさを目に焼き付けてきました。

バーカウンター背面

家具、装飾、その中でのタイル。どれを見ても学びになったニューヨークホテル視察でした◎他にもニューヨークの素敵なホテルを訪れたので、またアップしたいと思います!