【特注タイルコラボ事例】CTSH × TILEmade|タイルと釉薬の表情が光になる

約40年の歴史を持つ金属加工メーカーによる照明ブランド「CTSH」とのコラボレーションにより、TILEmadeのタイルが“光のプロダクト”として生まれ変わりました。

出会いから生まれたコラボ

この取り組みのきっかけは、瑞浪市とBEAMSさんによる商品ブラッシュアップのプロジェクトでした。

瑞浪市の取り組みはこちら⬇︎
瑞浪市公式HP MIZUNAMI JAPAN,BEAMS JAPAN~ビームス ジャパンが見た岐阜県瑞浪市~

その中で出会ったのが、金属加工の技術を活かして照明を制作されている瑞浪市の企業様です。さらに、ゴルフクラブの製造など、ゴルフのまち・瑞浪の地域ならではのものづくりにも取り組まれており、素材と技術に向き合う姿勢に強い共感を覚えました。

分野は違っても、「いいものをつくる」という感覚は共通していて、自然な流れで今回のコラボレーションへとつながっていきました。

タイル・釉薬が、ライトの一部になる

今回、ライトの部材として何か一緒にできないかというご相談をいただき、TILEmadeの釉薬をつかった「青むらタイル」「白むらタイル」を採用いただきました。

今回生み出された商品はこちらです。釉薬の揺らぎや色の奥行きはそのままに、光と組み合わさることで、また違った表情が生まれています。

本来は“空間に貼る素材”であるタイルを、手に取れるプロダクトの一部として使うという新しい試みとなりました。

プロダクトの魅力・光と釉薬の関係

青むら・白むらタイルは、均一ではない色のゆらぎが特徴です。光が当たることで濃淡のグラデーションや釉薬のたまり、表面の微細な質感が際立ち、時間帯や見る角度によって印象が変化します。

完成された製品というよりも、光によって表情を変え続ける素材のような存在です。唯一無二の世界観を大切にして制作しています。

■ 開発の裏側・タイルメイドにとっての挑戦

平面での使用が中心だったタイルを照明へ展開。何度も試作を重ね、焼成条件や釉薬の調整を繰り返しながら、自然な色むらの表情を引き出しました。形状の安定性と色合いの再現性、その両立を追求しています。

タイルはこれまで、建築や空間の中で使われることがほとんどでした。今回のようにプロダクトの一部として使われることで、タイルの可能性がまた一つ広がったと感じています。

異なる技術を持つつくり手同士が掛け合わさることで、新しい価値が生まれる。その面白さを実感した取り組みでした。

日常に届くプロダクトとして

今回生まれたプロダクトは、TILEmadeのタイルや釉薬を、暮らしの中で“光”として感じていただける商品となりました。

本商品はCTSH様のECサイトよりご購入いただけます。


■私たちタイルメイドの取り組み

TILEmadeでは、タイルの製作にとどまらず、プロダクト開発に取り組まれている企業様とともに、新たな価値づくりにも挑戦しています。

素材や技術の掛け合わせから生まれる可能性を大切にしながら、これからもさまざまなかたちでものづくりに関わっていきたいと考えています。タイルや釉薬を活用した新しいプロダクトをお考えの方は、ぜひお気軽にお声がけください。


タイルに関するご相談は、下記よりお気軽にお問い合わせください。

▶ タイルメイド施工事例
https://pro.tilemade.jp/category/works/

▶ プロの方へのご提案
https://architect.tilemade.jp/

タイルメイドでは、空間づくりに合わせたタイルのご提案を行っています。

また、タイルメイドを代表する人気商品
「青むらタイル」もぜひご覧ください。空間に深みと表情を生み出す、私たちのブランドの唯一無二のタイルです。