目地材の選び方=屋外編=

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外は丈夫なセメント系の目地材を選ぶ

外貼られるタイルの環境は雨風が当たり、夏の熱さや冬の凍結が考えられます。外の厳しい条件にも耐えられるタイルと目地を選ぶことが大切です。

外で使用する目地材はオーソドックスなセメント系の目地材が良いでしょう。

大きく重いタイルとの間でもしっかり噛み合うよう室内用より大きめの粒子で作られている目地材です。外壁タイルとタイルの間の目地幅は8~10ミリほど取るのが標準とされています。タイルの種類や大きさや好みもありますので不安がある場合はプロの方に相談してみましょう 。

セメント系の目地材は粒子が大きい分、タイルとの幅が細かすぎると奥までしっかり埋まりにくいので、3〜4ミリより幅が細い場合は粒子が細かい目地材を選んでください。

タイルと壁の間や目地部分に隙間や亀裂が入るとそこから水が入り込み、凍結などで破損することがあります。
タイルと目地材を注文する前に貼る場所の1年間の環境を想像して考えてみましょう。