場所に合ったタイルの特性ってなに?

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玄関やお風呂場、キッチンのタイルはどこに気をつけて選べばいいのか

玄関とキッチンで使うタイルは何となく違うのはを使わかるけど、実際にはどこに気をつけて選んだらいいのでしょうか?

タイル選びでなんとなくイメージで選んで出来上がったらイメージ通りですごくきれいだけど実際に使用したら思ったより汚れが目立つなど、後でここに気をつければ良かったということがあります。
どんな場所に使いたいタイルなのか生活のイメージをしてみましょう。

今回はタイルの「用途」に①屋内壁、②屋内床、③浴室壁、④浴室床、⑤屋外壁、⑥屋外床の6つの場所に合ったタイルの特性を紹介します。

タイルの選び方のポイントを確認していきましょう。

①屋内壁

外の雨風があたらない壁。大きいものから小さいものまで自由度が高いです。壁に貼る際はタイルの重量が耐えられるか確認すると安心です。例えばタイルメイドの青むらタイル(サイズ二丁掛)は1メートル×1メートルで約20キロあります。全面に貼りたい際にはプロの方に相談してみてください。

②屋内床

屋内と同じく雨風のあたらない床です。人の体重が乗っても丈夫な耐久性と衝撃に強いタイルが適しています。冬に冷える箇所に設置すると底冷えがするので生活する上で不便がないか注意が必要です。

③浴室壁

家の中で一番水を使う箇所の壁です。吸水性の少ないタイルが適しています。吸水性が高いとカビの発生や寒い環境での凍結による損傷が考えられます。
水場ですので掃除のしやすいものがオススメです。

④浴室床

浴室壁と同じく吸水性が少ないものが適しており、加えて割れにくい、滑りにくいことが重要です。冬場は環境によってはとても冷えることが考えられます。

⑤屋外壁

外の雨風があたる壁です。水捌けが良く、汚れにくいものが適しています。
また、太陽が当たる箇所でもあるので夏場でも必要以上に熱くならない素材や反射による照り返しも考えられるのでタイルの質感や色も重要です。

⑥屋外床

屋外の床は雨の日の靴などとても汚れる箇所です。水捌けがよく、磨耗しにくい、そして衝撃に強いタイルが適しています。
汚れにくい、掃除しやすいことも大切な点です。汚れが目立ちやすい色もあるので考えたいところです。
見落としがちなのが歩きやすいか、水に濡れた時に滑りにくいかなども大切なポイントです。

いかがでしたか?タイル1年間の季節その場所にあることを想像することが大切です。注文をする前にサンプルを取り寄せて実物を確認してください。

ポイントを抑えてタイル探しをお楽しみください。

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